ごみを減らしていかすために5R

Refuse(リフューズ)、リデュース(Reduce)、リユース(Reuse)、Repair(リペア)、リサイクル(Recycle)の5つのRの総称です。
「5R」とは、ごみを減らすための、Rではじまる5つの行動のことです。

  • Refuse(リフューズ)断る:ごみになるものを断ること
  • Reduce(リデュース)発生抑制:ごみを発生させないこと
  • Reuse(リユース)再使用:ものを繰り返し使うこと
  • Repair(リペア)修理:ものを修理して使うこと
  • Recycle(リサイクル)再生利用:資源として再生利用すること

5Rを実践してごみを減らし資源を有効に利用することは、環境への負荷が少ない「循環型社会」の実現につながります。
羽毛布団打ち直し羊毛・わた布団打ち直しRepair(リペア)修理してReuse(リユース)再使用しませんか?
布団の粗大ごみの量が問題になっている現代、打ち直しをして少しでも長く使うことで環境保護につながります。

打ち直しをして少しでも長く使うことで環境保護

ごみ総排出量は4272万トン、東京ドーム約115杯分
※令和2年3月30日、環境省調べ

羽毛布団打ち直し、羊毛・わた布団打ち直しは、中の素材を再利用します。その為、外側の生地はゴミとして出てしまいます。
当社では、ごみ処理業者に委託して処分しております。

トラック一台分で、約羽毛布団1,000枚分くらいの量です。