布団は毎日肌に直接触れるものだから、きちんとお手入れしておきたいもの。寝ている間にかく寝汗、ダニやホコリ等の汚れが日々積もってしまいます。しかし、全ての布団をクリーニングに出すのも料金がかかる…ご自宅で洗うというのも中々手間がかかる…。そこで、 手洗いマーク、ドライマークがついていない布団の場合は

「コインランドリーで布団を洗う!」

 方法がおすすめ!コスパもクリーニングに出すより安い!でも全ての布団が洗えるかは不安。そこでコインランドリーで布団をクリーニングする注意点についてご紹介します。

■コインランドリーで布団を洗う方法

 洗う前に、布団をくるくると巻いてロール状にし、小さくします。2〜3か所ひもで縛っておくと型崩れ防止になり、中綿の寄りも防ぐことができます。
※ヒモは、着物の腰ヒモのような綿素材のヒモが最適です。洗濯中に容易に解けない、切れないものを用意しましょう。

 洗濯機のサイズはジャストサイズを選びます。布団の洗濯は基本的にドラム型の洗濯機で行います。洗濯機の容量は、洗濯槽の中を布団が9割占めるくらいのサイズがおすすめ。洗濯槽の中に余分な空間が多いと、布団の型が崩れやすくなるので注意しましょう。

 同じ種類の布団と一緒に洗いましょう。コインランドリーで布団を洗うときに気をつけたいのは、脱水が上手くいくかどうかです。布団は一般的な衣類よりも大きく衣類のように分散されないので、脱水時にバランスが崩れ上手く脱水できないということもあります。
例えば羽毛布団と毛布を一緒に洗濯すると、水分を吸収しやすい羽毛布団の方が重くなり上手く脱水できない可能性も。そのため、布団の素材は異なる場合はそれぞれ分けて洗い、同じ種類の場合はまとめて洗濯するのがおすすめです。
※羽毛布団は羽毛布団と一緒に洗うなど、同じ種類の布団同士で洗濯する。

 そして、布団洗いの重要なポイントが乾燥です。洗い終わった布団を、大きめの乾燥機に移します。
 小さめの乾燥機に入れてしまうと乾燥に時間がかかり、生乾きになって変な臭いやカビの原因になることがあります。目安としては、布団が乾燥機の3分の1くらいのものがベスト。 また、温度設定ができる場合は高温に設定し、最低でも1時間は乾燥時間を取りましょう。布団の表面が温かいと、それで十分乾いたと思いがちですが、布団の中は意外に生乾きだったりしますので、最低でも1時間は必要です。

■コインランドリーで洗えない布団

 洗濯表示のマークで洗濯のマークに×がついている場合は確実に洗えません。
 水洗い不可の布団などは、クリーニングに出すことをおすすめします。中の素材は洗濯可能であっても、外側の生地が洗えない素材のものもあるので、洗濯表示はきちんと確認するようにしてください!

■宅配クリーニングに頼む

 布団を洗うのはかなり面倒。水を含むと重くなりますし、運搬も大変。そこでオススメなのが、宅配クリーニングです。自宅に集荷にきてもらい送ると、洗濯された状態で布団が家に送られてきます。

  • 中わたまでしっかり洗浄できるから、汗・臭い・汚れもスッキリ!
  • ダニ死亡率99%
  • 宅配クリーニングだから、持ち運ぶ手間なし!
  • 日干しでは除去できない汚れもスッキリ!
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